RS232の通信をイーサネットプロトコルに変換しネットワーク経由でアクセスすることができるようになります。 ネットワーク化することで複数のシリアル機器を一台のパソコンで制御可能。 無線LANを使用することによって無線化が可能。
ダイナミックDNS対応で、ネットワークが利用できる環境ならどこからでもシリアル通信機器にアクセス可能になります。
会社から遠隔地にある工場の機械、または出先から会社にアクセスすることができます。
付属の仮想COMポートソフトを使用することによって、今まで使用していたシリアル通信ソフトウェアをそのまま使用できます。
例:ラダープログラムソフト、RS232機器制御ソフトなど。
ソフトウェアに合わせてCOMポートを設定可能。
環境に合わせて、各種ネットワーク設定ができます。
機械にトラブルが発生した場合に、会社からすぐに機械を モニタリング及び診断し、機械の制御系、センサー等の故障箇所を特定することができます。 また現地修理に行く場合、事前に機械の状況確認ができ、メンテナンス時間を短縮することができます。。
現地に故障原因の調査、プログラムの修理に行く出張費の削減
インターネット経由で即時対応することで大幅な復旧時間の短縮
無線LANタイプ、有線LANタイプがあります。
DDN-SSパンフレット(775KB)
DDN-SSユーザーズマニュアル(3.4MB)
価格(セットアップ込み) | 300,000円 |
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ダイナミックDNSサーバ使用料金 | 年間 12,000円 |
規格 | IEEE802.11b標準 |
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周波数 | 2.4GHz |
データレート | 最大11Mbps(自動フォールバック) |
モジュレーション | DBPSK(1Mbps)、DQPSK(2Mbps)、CCK(11、5.5Mbps) |
送信パワー | 16dBm(標準) |
受信感度: | -82dBm@11Mbps |
コネクタ | RP-SMA×1または2 |
規格 | IEEE802.3標準 |
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物理レイヤ | 10/100Base-T |
データレート | 10/100Mbps(オートセンシング) |
モード | 全二重または半二重(オートセンシング) |
コネクタ | RJ-45 |
動作温度 | -5度~60度 |
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湿度 | 5%~90% |